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letters to father jacob
klaus haro
2009
★★★

 フィンランド映画ということで、特に観たい映画でもなかったのだが妻が借りてきたので一緒に観ました。
 75分という中編が功を奏し、退屈せずに拝見(フィンランドは関係なし)。
 


かもめ食堂
荻上直子
2006
★★

 フィンランド旅行に備えてこんな映画も拝見。
 


la vie de boheme
aki kaurismaki
1992
★★★★

 大好きなこの映画をフィンランドへ行く前に再確認。
 主演のマッティン・ペロンパーという素晴らしい雰囲気の俳優は1995年に死んでいることを知る。
 期せずして、カウリスマキ映画を支えたこの俳優を哀悼することになった。合掌。
 


samaria
kim ki-duk
2004
★★★★





3-iron
kim ki-duk
2004
★★★★

 @早稲田松竹
 処女作の『鰐』を見たのはもう何年前だろうか。いまだにあの映画のラストが頭から離れない。あのときから、キム・ギドクは間違いなく天才的な映画作家だと思っている。とはいえ、生来の怠惰からそれ以降何も見ていない。何ということだ!
 「天才は質よりも量である」と言わんばかりに現代映画作家には非常に稀な年1ペースで新作を出しつづけているこの男、おそらくシネフィルではないだろう。とにかく変だ。変なシーンが多すぎる。脚本も変だ。だからこそ頭から離れないんだ。
 


indiana jones and the kingdom of the crystal skull
steven spielberg
2008
★★★★

 1作目のマリオンが再登場したり、いつの間にか息子がいてインディアナが親父になっていたり、被爆したり、シリーズ最高峰のアクションがあったり、宇宙人が出てきたりと集大成的な仕上がり。
 決してつまらなくはない、というか面白いのだが、作品の必然性をあまり感じないのも正直なところ。でも最初に観たときより印象は改善しました。
 


you only live once
fritz lang
1937
★★★★





m
fritz lang
1931
★★★★

 @早稲田松竹
 可憐で健気なシルヴィア・シドニーに涙するわけです。どちらも10年ぶりぐらいか。
 


indiana jones and the last crusade
steven spielberg
1989
★★★

 シリーズ中最も人気の高い、良質な娯楽作品に仕上がっている。
 だが、せっかく出てきた父親が何とも頼りなく、間抜けなキャラクターなところが何とも言えない。危機的状況のインディを助けるのでもなく、単に足を引っ張っているところが象徴的と言えなくもないが。
 


indiana jones and the temple of doom
steven spielberg
1984
★★★

 時代設定は前作の1年前、制作費は前作より大幅増で迎えた3年後の第2作。
 スチールから感じ取れると思うが、スピルバーグ史上最も品のない作品に仕上がっている。一言でいうと「幼稚」なのだが、"ヒット作の続編"ということもあり仕方ないか。見せ場は前作より多し。ちなみにこのケイト・キャプショーという女優、スピルバーグの奥さんです。
 


raiders of the lost ark
steven spielberg
1981
★★★

 ここんとこジョブがやや忙しいので、気楽に観れるアメリカ映画を。そして、できればスピルバーグ作品を。ということで白羽の矢が立ったわけだが、3回目?ともなると流石に飽きた感がある。
 このシリーズ、やっぱりスピルバーグ的には余技だったのか。どうもいつもの早撮りが裏目に出てしまい、物語の進行が性急に感じた。娯楽映画特有のご都合主義は大いに歓迎だが、いかんせん苦労した割に見せ場がカーアクションと柩から飛び出した精霊だけっていうのがやや辛い。
 


天空の城ラピュタ
宮崎駿
1986
★★★★★

 週末に三鷹の森・ジブリ美術館の予約をしたため、ラピュタをチェック。そして、改めて脱帽。
 誰もがおそらく3回はテレビで観ているだろうから改めて説明することはない。隙のない物語構成、主人公以下登場人物への感情移入のし易さ、シンプルな善悪の対比、舞台となった街や機械の造形の美しさなど、万人受けする要素がこれでもかと盛り込まれている。
 個人的にはシータがパズーの家の屋根で鳩にエサをあげているシーンに、宮崎駿の本気度(ペドフィリア?)を見た気がする。