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 比例、小選挙区(東京1区)ともに日本未来の党、都知事選は宇都宮氏に票を投じたがまったくもって無駄だった。
 大した量ではないが、それなりに社会のことも勉強しようと読書を積んできたつもりだ。そういう人間は左翼的な思想になる(右翼/左翼の対立構造はいまや死語だが)。簡単に言うと、今回自民党を支持(?)した層と正反対の意見を持つようになる。つまり、ワイドショーを見ながら家で寝っころがって下っ腹をボリボリ掻きながら煎餅をボリボリ食べている層だ。この層がとにかく多い。そして、こぞって選挙に行く。代議制民主主義とはそんなもんだとわかってはいるが、本当にがっかりした。

 敬愛する田中康夫氏も落選してしまった。新党大地はいい党だが、組織票には勝てなかった。

 確固たる理論があるわけではないが、正直言っていまの60歳以上の世代は本当にアホなんじゃないかと思っている。つまり、うちの親の世代だ。どうせ今回も自民党に入れたんだろう。
 みんなエネルギー問題やら何やらに興味がないのだろうか。まったく不思議だ。去年まで反原発デモに参加した人たちはどこに投票したんだろう。自民党はいまだに「景気対策が最優先」とホザイているが、何もわかっていない。じゃあ何がどうなれば景気が良くなったと言えるのかの指針もない。仮に「実質GDPが5%上昇」したら景気が良いのか。答えはNOだ。仮にそうなったところで、大企業のストックが増えるだけ。個人所得は増えない。仮に個人所得が増えたとしても消費が増えないからインフレーションにはならない。そもそも景気が良くなればすべてが解決する、のは高度成長期までの話だ。「一票の格差」問題も深刻だと思うが、特段の手当もない。とりあえず安倍はない。石原も橋下もない。

 ないないずくしで何もないから日本を脱出するか毒づくしかない。清志郎が「あきれてモノもいえねぇ」と嘆いている。
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