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今日の一枚


the melody at night, with you
keith jarrett
1999
★★★★★

 「慢性疲労症候群」という難病によってリタイアを余儀なくされたのが1996年の秋。
 復帰する99年まで闘病生活を支えてくれた妻に捧げたのが本作。自宅録音されたスタンダードな愛の楽曲ばかり。
 この背景を知っているモテたい男たちは、まっさきに狙っている女にプレゼントすべき一枚。もちろん、そんなこと抜きにしてもオレはよく聴いているし、一生聴き続けるであろう傑作。
今日の一枚


miss abrams and the strawberry point 4th grade class
miss abrams and the strawberry point 4th grade class
1972
★★★★

 このアルバムを知ったのはいつの頃だろうか。
 おそらく10年近く前だろう。渋谷界隈の地下で鬼の形相でレコードを漁っていた頃。
 サンフランシスコの北に位置するミル・ヴァレー、地元の小学4年生と付属の幼稚園に勤めていた先生のアルバム。珍盤のようで、実はキッズ・ロック、ソフト・ロックのマニアにはあまりにも有名。最近、紙ジャケで再発された。ひとまずこのアルバムが世に広まることを祈る。一部の好事家の棚に収まっているにはもったいない傑作。
今日の一枚


puzzle
tahiti 80
2000
★★★★

 サマソニ2010のビーチステージでビールを呑みながら聴いた「heartbeat」も忘れがたい。
 だがやはりm1「yellow butterfly」を何度も聴いてしまう。もう10年以上前・・・懐かしすぎて他のアルバムも聴いてます。
今日の一枚


palookaville
fatboy slim
2004
★★★★

 このアルバム、大好きです。あの夏を思い出します。
 m12「the joker」は格別に素晴らしい出来映えです。steve miller bandのカバーなんて、最高じゃないですか。
今日の一枚


オレらは肉の歩く朝
前野健太
2013
★★★★

 前野健太インストアライヴ@新宿タワレコ。に行ってきました。いやぁ〜良かったです。サイン会にも参加しました(笑)
 でもってこの最新アルバムは、ジム・オルークがプロデュースしてます。おそらく石橋英子繋がりの2人だと思います。いつにも増して、サウンドプロダクションが重く、ドープな一枚になっています。
 m1「国歌コーラン節」、m3「興味があるの」、m4「看護婦たちは」、m5「オレらは肉の歩く朝」など期待を裏切らない新曲が目白押し。いまや□□□に並んで新譜を待ち望んでいる数少ない日本人です。
今日の一枚


golden records vol.1
elvis presley
1958
★★★★★

 プレスリー狂として一言言いたい。彼の難点は代表曲(「hound dog」とか)がアルバムに収録されていないことだ。
 つまり、オリジナルアルバム至上主義のオレとしては、それらを聴くためにダサい編集盤を買う羽目になるわけだ。小泉純一郎(彼もプレスリー狂らしい)とかいうアホが、よくわからんバラードばかり集めた編集盤を出していたっけ。そんなものは一切買う必要ない。編集盤もオフィシャルのものを買うべし。
 そんなわけで白羽の矢が立ったのが、この「golden records」シリーズ。5枚ある。2枚目まではとりあえず全霊長類必携だ。おそらく、ロックが最も豊穣だった瞬間が見事に1000円以下に凝縮されている。
 詳細は説明しない。100年に1人の逸材なのだから。あの4人組も、あの5人組も到達できなかった高みを体験せよ!
今日の一枚


summer sun
yo la tengo
2003
★★★★

 専ら室内リスニングがメインでほとんどライヴに足を運ばないワタクシですが、ライヴに行ったことのある数少ないミュージシャン(直近だとディラン)。
 yo la tengo。本当に大好きです。アルバムをコンプリートしたい衝動に駆られます。
 m5「today is the day」に号泣です。ラストになんとbig starのカバーやってます。ナードな風貌もツボです。
今日の一枚


loveless
my bloody valentine
1991
★★★★

 "ビッグマフとファズフェイスを連結してダイレクトコンプでつぶしてフィードバックさせエコーで充満、メロディは甘く"の名盤のリマスターを、ソファに寝そべって繰り返しヘッドホンで聴く。それが幸か不幸か判別不能。脳味噌をぐしゃぐしゃにしたいわけじゃない。
今日の一枚 


bo diddley
bo diddley
1958
★★★★

 "music"カテゴリは、今後「★★★★以上」の作品のみをピックアップし、「今日の一枚」(不定期)と題してお届けすることにしました。というのも、日々大量のレコードを消化しているため、マメに取り上げるのが面倒なのと「★★★以下」の作品が多過ぎるためです。というわけで、過去の記事の「★★★以下」の作品もすべて削除しました。30分近くかかりました(笑)。

 bo diddleyは、まあ何というか所謂"レジェンド"ですね。little richardとかchuck berryみたいな位置づけです。これはchuck berryの1st『after school session』の翌年に発売された1st。最高に良いっす。
 


happy holidays to you
the whispers
1979
★★★★

 phil spectorのクリスマスアルバムに肉薄する、メロウなクリスマスアルバムを発見!最高です。廃盤です。